枝豆の収穫におすすめのハサミ3つ 動画で解説!
ビールのおつまみやお弁当でも大活躍の枝豆。生の枝豆は買ってすぐ食べないと鮮度が落ちてしまうので、収穫してすぐ食べられるよう、ご家庭での栽培がおすすめな野菜。収穫も効率良く済ませたいもの。今回は、【枝豆の収穫におすすめのはさみ3つ】を動画解説でお届けします。
《目次》
1. 枝豆とは
枝豆とは
枝豆(エダマメ)は、畑の肉と呼ばれ、タンパク質やビタミンなど栄養豊富なお野菜。ビールのおつまみとしても人気です。収穫時期は、4~5月頃に種まきをして5月に植え付けをして、7~9月頃に収穫時期を迎えます。枝豆は、鮮度が命!収穫してすぐ食べるのが一番おいしいと言われています。ご家庭でもスペースさえ許せば、家庭菜園で栽培してみてはいかがでしょうか。
枝豆収穫におすすめのはさみ3つ
こちらの動画ではアルス社員が、効率よく収穫する方法と枝豆収穫におすすめのはさみ3つをご紹介。
しっかり育った株の根元のカット、枝葉のカット、枝につくサヤの小分け、それぞれに適したはさみを枝豆の畑を丹波篠山で借りて15年のアルス社員が、経験談とともにおすすめのはさみと収穫方法をお届けします。
太枝切り鋏ロッパーL LPB-30L
軽くて、鋭い切断力。最大直径38mmの太枝を剪定します。しっかり育った株の根元のカットに最適!
ミニチョキデラックス 130DX
刃が大きく開き、太い枝も楽に切れます。刃は錆びにくいハードクローム仕上げ。 グリップカラーは全部で5種類(ホワイト、イエロー、ピンク、グリーン、バイオレット)。 お好きな色をお選びください。枝葉のカットもスパっと切れます。
アルスヌーボーロングアーム 380
ロングアームはパワフルなカッティングのために、グリップと刃先の間のリーチを長く伸ばしたアルスヌーボーのハイパータイプ。リーチの長さを生かしたシャープな切れ味。盆栽や草木の手入れに大変便利です。枝豆の枝につくサヤの茎は思っているより硬いですが、そんな枝もラクに切れます。
ぜひこの機会にお試しください♪
ここまでご覧いただきありがとうございます! それでは、次回をお楽しみに!
Instagramにて栽培中の果樹や野菜の情報をお届けしています♪ ぜひご覧ください!
📢 公式Twitter & アルスケinstagramでキッチンガーデンの様子を更新中!
◎ガーデニングにおススメ|Gクラシックシリーズ
上品な深いグリーンの持ち手で統一された、ガーデニング向け《Gクラシック》シリーズ。ご家庭での園芸作業に便利な刃物が揃っています。お求めは全国のホームセンター・金物店・園芸用品店や各インターネットショップで。
▼アルス商品はこちらからもお求めいただけます
\ はたさんとアルスケのチョキチョキライフ /
大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションのマスコット、赤いワニの「アルスケ」と、ガーデニング研究家のはたさん(畑明宏さん)がお届けする『はたさんとアルスケのチョキチョキライフ』。2020年はとある住宅街のマンションに暮らす「花坂さん一家」がアルスケとはたさんとの出会いをきっかけに、ベランダで“キッチンガーデン”に取り組む様子を描きます。