【枝の処理に】剪定後の枝バラシには「太枝切りばさみロッパー」!
庭木のお手入れで枝をたくさん切り落とした後、枝の処理にお困りではありませんか?
一定の長さに切りそろえてから束ねたり、剪定した枝を手で細かく切ったり。
そんな時に役立つのが、太枝切りばさみロッパーです!
★太枝切りばさみロッパーとは?
長い柄を両手で持つタイプの枝切りバサミで、40ミリ前後までの太い枝を切ることができます。
★枝処理にロッパーをお勧めする理由
ロッパー最大の特長は柄の長さ。剪定後は地面に枝が散らばってしまいます。たくさんの枝をしゃがんで集めたり、細かく切ったりするのは大変ですよね。そんな時、ロッパーなら柄の端を持って立ったまま作業することができるのです。
そんな、枝の処理に便利な太枝切りばさみロッパーのおすすめランキングをご紹介します。
第1位 太枝切り鋏ロッパーL(LPB-30L)
第1位は「太枝切り鋏ロッパーL」。
ご覧の通り、長い柄の端を両手で持って、立ったまま作業ができます。最大切断径は生木38mmなので、かなり太い枝もカットできますよ!
▼枝を細かくしている様子
第2位 太枝切り鋏ロッパーM(LPB-30M)
第2位は「太枝切り鋏ロッパーM」。
同シリーズで2番目に長い全長63cmのMサイズ。
0.9kgと軽めなので、通常の太い枝の剪定時にも活躍します。
第3位 太枝切り鋏ロッパーS(LPB-30S)
第3位は「太枝切り鋏ロッパーS」。
こちらは全長約48㎝のSサイズなので立ったままの作業には向きませんが、写真のように上を向いて太枝を切るときは大活躍です。軽量860g、最大直径34mmまで切断できます。
一番のオススメは太枝切りばさみロッパーLサイズ。これからのシーズンに活躍するアイテムですよ!
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