夏野菜の片付け・処分におすすめのはさみをご紹介
会社の3階バルコニーでオフィス菜園を始めて3年。意外と大変なのが、野菜の処分。しっかり育った野菜は茎も太く硬いので、労力がかかります。そこで、今回は、10月末まで育てたピーマンの処分を例にして、【夏野菜の片付け・処分におすすめのはさみ】を動画解説でお届けします。
《目次》
1. 夏野菜の片付け
夏野菜の片付け
まだまだ夏真っ盛りの8月。育てたい品目によっては、秋冬野菜の種まきや植え付けが始まります。秋冬野菜の畝のためにスペースを空けて片付けていくことが大事。夏野菜はこの時期でもぐんぐん生育して収穫ができるので、終わらせる時期も難しいですね。アルスのオフィス菜園も、10月末まで夏野菜のピーマンが居座っていました。古くなった茎や株は、片付けるときのカットがとっても大変です。
夏野菜の片づけにおすすめのハサミ
こちらの動画では、アルス社員が、そんな太くなった硬い茎の夏野菜の片づけにおすすめのはさみ をご紹介します。
3階バルコニーにある、収穫を終えたピーマンを片付けをしました。ピーマンは、秋まで栽培すると茎が、木のようにしっかり太く硬くなります。そんな茎もラクに切れる、ミニチョキデラックスを使用しました。
ミニチョキデラックス 130DX
刃が大きく開き、太い枝も楽に切れます。刃は錆びにくいハードクローム仕上げ。 グリップカラーは全部で5種類(ホワイト、イエロー、ピンク、グリーン、バイオレット)。 お好きな色をお選びください。枝葉のカットもスパっと切れます。
ぜひ、この機会にお試しください♪
ここまでご覧いただきありがとうございます! それでは、次回をお楽しみに!
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