コンパクトで使いやすいです。今まで大きなノコギリでダリアの球根を切っていましたが、小回りがききます。柄の部分が、黒色とか緑色もかっこよくて悩みましたが、畑で目立つ赤色にしました。

比較的太いが揺れる程度に柔らかい枝は高枝剪定ノコギリでは切りにくく、本品のようにつかんでカットできる道具はとても便利です

非常に早く届いたので助かりました。アルスの製品は他にも愛用していますが使い勝手、品質に満足しています。アフターサービスも完璧。

樫の剪定中に底板と角バイプ接続部が断裂してしまったので、底板セットを注文しました。受注生産なので時間がかかるものと思っていましたが、１週間で配達されました。取り付けは簡単でバリカン部、ロッドの取り外しが必要でしたが、１０分程度で完了しました。取付用のビスやグリップエンド部も付属しておりお買い得です。私のバリカンは１.７mタイプを８年使っていたので、パイプ接続部に金属疲労が溜まっていたのかもしれません。この部分の強度が強化されればありがたいです。他所が壊れても困りますが、機会があれば、また、利用します。

凄く切れ味が良くて一生物になりました。 楽しく紙活出来そうです。 ありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

２ヶ月前に上刃の先が欠けてしまったので替え刃を購入しました。切れ味は最高です。

樹木管理や柑橘の生産をしています。薄刃、アサリ割、グラデーションピッチ、UVカットと「FS-22」は機能満載、正に木を切るための道具です。廃番が惜しいです。後継の果樹剪定鋸「魁」も非常によく切れます。切れるのですが、「FS-22」もリニューアルして欲しいです。「魁」のグリップにこのブレードが装着できれば最高です。

軽くてよく切れます。持ち歩くことが多いので助かります。よく忘れるので名前入りもいいですね。

おもちゃみたいな外観に似合わずよく切れます。持って軽く切って軽く、プロでないならこれで十分かと。ただしアンビル型の欠点も早くに現れます。それは樹脂製の受け刃。太枝を切るために強く握ることが多いと、この受け刃も減りが早く、減ると最後まで切れずに繋がったまま（へこんだまな板でネギとか切るとつながったままになるのと同じ）になります。そうなったらこの赤い受け刃を交換です。本体と同時に受け刃も購入をお勧めします。

非常に切れ味鋭いのに残念。枝打ち後の裁断処理にそれまでは鋸を使っていたが、これに換えてからは効率が数倍アップ。6M位の枝ぶりの良い立ち木１本伐倒すると細断（焼却炉に納まるように）にまる一日かかっていたのが午前中で終了！低い笹薮から立ち上がった篠竹を根元からカットしたり、大木に巻き付いた太い蔦を剪徐したりとそれまでの鋸作業がワンストロークで終了。 しかしせっかくの切れ味の良い大きな刃も研ぎ直しサービスは実施しておらず、替刃だとの事。衝撃焼入のように研ぎが不能なら仕方ないけど、昨今刃物鋼の値上がりが著しいし、SDGｓの観点からも残念で仕方ない。とりあえず自己責任で研ぎにチャレンジします。一般家庭なら多分何年も切れ味は保つと思いますが毎回ヤニ洗浄と給油は必須ですね。　ちなみにロッパー交換用部品図は替刃の向きが逆になっていますがARSさんは気付いてないかな。